ヘアチェック

(A)タイプ 《 かかりにくい毛髪 》
(B)タイプ 《 普通タイプの毛髪 》
(C)タイプ 《 かかりやすい毛髪 》
 どのタイプに近い毛髪かを良くチェックしてください。
 また根本と毛先の違いもチェックしてください。


シャンプー

専用のコンディショニングシャンプーで1度洗い。


カット

ワインディングしやすいカット。


水分補給

流れ落ちない程度にキリフキで水分を補給します。


プレトリートメント

毛髪全体にCPパックを塗布
(A)タイプ
(B)タイプ
(C)タイプ


ブロッキング

10ブロック基本です。


カーリング操作

① カールクリーム塗布
(A)タイプ 《 かかりにくい毛髪 》
(B)タイプ 《 普通タイプの毛髪 》
 カールクリーム(レギュラー)100g:カーリングローション20ml
(C)タイプ 《 かかりやすい毛髪 》
 カールクリーム(マイルド)100g
② ワインディング
③ 水分補給(キリフキでしっかりと水分塗布)
④ カーリングローションを塗布 〈主に(A)(B)グループの毛髪〉
  約30ml 〈(C)は状態に応じて〉
⑤ ガーゼ


スチーミング

A)タイプの毛髪 58℃ 18分
(B)タイプの毛髪 55℃ 15分~18分
(C)タイプの毛髪 53℃~55℃ 15分


テストカール

第1線のトローの巾がロッドの直径の約4倍


中間リンス

アシッドリンス 5倍ドキ(原1:水4) 毛髪全体に塗布 3分放置


コンディショニング操作


コンディショニング操作
(A)タイプの毛髪
(B)タイプの毛髪
(C)タイプの毛髪
 コンディショニングローション 原液100ml
●1回目 50ml塗布 5分放置
●2回目 50ml塗布 10分放置
● 髪が長い場合、ロッドオフ後、コンディショニングローションを毛先に塗布 5分放置
 
プロテクトフォーム塗布
コンディショニングローション2回目塗布後すぐにプロテクトフォーム塗布10分放置


プレーンリンス

(ロッドオフ後)ぬるま湯で地肌にクリームが残らないようにていねいにすすぎ洗いして下さい。


コンディショナー

(A)タイプの毛質はCPパックを全体に塗布しコンディショニングリンスを重ね塗りしてチェンジリンス。
(B)(C)タイプの毛質はコンディショニングリンスの代わりにトリートメントCPを使用してください。


仕上げ


ヘアチェック

(A)タイプ 《 かかりにくい毛髪 》
(B)タイプ 《 普通タイプの毛髪 》
(C)タイプ 《 かかりやすい毛髪 》
 どのタイプに近い毛髪かを良くチェックしてください。
 また根本と毛先の違いもチェックしてください。


シャンプー

専用のコンディショニングシャンプーで1度洗い。


カット

ワインディングしやすいカット。


水分補給

流れ落ちない程度にキリフキで水分を補給します。


プレトリートメント

毛髪全体にCPパックを塗布
(A)タイプ
(B)タイプ
(C)タイプ


ブロッキング

10ブロック基本です。


カーリング操作

① カールクリーム塗布
(A)タイプ 《 かかりにくい毛髪 》
(B)タイプ 《 普通タイプの毛髪 》
 カールクリーム(レギュラー)100g:カーリングローション20ml
(C)タイプ 《 かかりやすい毛髪 》
 カールクリーム(マイルド)100g
② ワインディング
③ 水分補給(キリフキでしっかりと水分塗布)
④ カーリングローションを塗布 〈主に(A)(B)グループの毛髪〉
  約30ml 〈(C)は状態に応じて〉
⑤ ガーゼ


スチーミング

(A)タイプの毛髪 58℃ 18分
(B)タイプの毛髪 55℃ 15分~18分
(C)タイプの毛髪 53℃~55℃ 15分


テストカール

第1線のトローの巾がロッドの直径の約4倍


中間リンス

アシッドリンス 5倍ドキ(原1:水4) 毛髪全体に塗布 3分放置


コンディショニング操作


コンディショニング操作
(A)タイプの毛髪
(B)タイプの毛髪
(C)タイプの毛髪
 コンディショニングローション 原液100ml
●1回目 50ml塗布 5分放置
●2回目 50ml塗布 10分放置
● 髪が長い場合、ロッドオフ後、コンディショニングローションを毛先に塗布 5分放置
 
プロテクトフォーム塗布
コンディショニングローション2回目塗布後すぐにプロテクトフォーム塗布10分放置


プレーンリンス

(ロッドオフ後)ぬるま湯で地肌にクリームが残らないようにていねいにすすぎ洗いして下さい。


コンディショナー

(A)タイプの毛質はCPパックを全体に塗布しコンディショニングリンスを重ね塗りしてチェンジリンス。
(B)(C)タイプの毛質はコンディショニングリンスの代わりにトリートメントCPを使用してください。


仕上げ

※ ワインディングでは、絶対に髪が乾いた状態にならないように、ひんぱんに水分補給を行って下さい。水分補給が足りない時は、結果がカサ付いた髪の状態になります。